約 105,951 件
https://w.atwiki.jp/booker/pages/395.html
72点 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポケモン劇場作品第..何作目だっけ。 ポケモンと行う新スポーツ、ポケモンバッカーのWCを観戦するためクラウンシティにやってきたサトシ一行。時を同じくしてクラウンシティに向かう一機の巨大な飛空挺に乗るのは、WCでも優勝候補といわれる三匹の伝説のポケモンを使うコーダイ、そして謎のポケモン、ゾロアークだった。 全体的にバランスがよかったと思います。派手な戦闘シーンも、ゾロアークと3体の伝説ポケモンのバトルでありましたし、たくさんのポケモンが登場するお祭り感もあり、最後の大逆転もありましたしね。まぁ個人的に一番驚いたのは船出のシーンでしたが。 伝説のポケモンもタイトルになくてもでるようになったんだなぁとしみじみと感じました。それだけ層が厚くなった、悪く言えば伝説のランクがさがったということでしょうか。 ゲストキャラはなかなかよかった。コーダイの悪役然とした振る舞いもよかったですし。リオカもかわいかった。 ゾロアは正直ウザキャラでしたが、まぁポケモンだしってことで。 タケシたちは空気感が半端ないな。今回はサトシもそんなに活躍してないし。まぁいいですけど。 たまに見るのはやっぱいいすね。劇場版で最後にクロスオーバでカスミから今までのサトシ一行でる映画やってくんねぇかな。 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール 幻影の覇者ゾロアーク予告
https://w.atwiki.jp/booker/pages/103.html
60点 ポケモン劇場作品第11作目。 10作目の劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ディアルガVSパルキアVSダークライがかなり面白かったので(久しぶりに見たからかもしれませんが)、今作にも期待してたんですが... 結果は残念な感じ。見せ場という見せ場がどこなのかわかりにくく、ダークライのときのような派手な戦闘シーンもなかったです。 しかもメインポケモンのシェイミがウザイ。しゃべるポケモンって今までは渋い感じのキャラだったんですが今回のシェイミはただのウザイワガママキャラじゃん。子供映画に言ったってしょうがないかもしんないけど。 劇場版アニメってその作品のお祭的位置づけだと思うんですが、ポケモンみたいに決まったメインストーリィが無い作品なら、もっとポケモンいっぱいだして戦闘シーンも派手にやって観客が見ててお腹いっぱいみたいな作品のほうが個人的にはうれしいなぁと思った作品でした。 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ギラティナと氷空の花束シェイミ予告
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/808.html
2019年4月26日15時から開始し、4月27日3時…約12時間に及び、無事劇場版の上映が終了したことを、ここに発表いたします。 最後までお付き合いいただいた全ての皆さんへ、本当にありがとうございました。 よければこちらのコメント欄に観想(劇場版のことやカオスドラマ10周年のことなど)いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします! -- (くろひつじちゃん) 2019-04-27 03 05 31 ドラマの方見させていただきました。 流れてしまったログは見れなかったけど、残っているログを見ただけでも、懐かしのキャラ達の登場や、過去ドラマを絡めたイベントなど、久々にどれほどのバカ騒ぎがあったのかが分かり、リアルタイムで参加できなかった事が改めて悔やまれますね…。 うちのキャラ代行していただき、尚且つ見せ場もちょいちょい作ってくれて、本当にありがとうございます。 平成の最後に相応しい、本気の集大成といえるドラマを見させていただきました……素晴らしかったです。 -- (コウ) 2019-04-27 10 27 31 白と黒のウォズのくだりが我ながらクスッときた(笑) 何よりも、2号ちゃんに花を咲かせてあげられたので幸せです! -- (国産) 2019-04-27 11 32 06 不参加だったのが非常に悔しい、見ていて楽しいドラマでした。 終わった後に悔しさのあまり打ち込みました。 なんだかんだ10周年どころか、 12周年に片足突っ込んでいることを考えると感慨深いです。 参加者の方々お疲れ様でした、ありがとうございます! -- (レター) 2019-04-27 21 01 02 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (※前wikiより転載) -- (名無しさん) 2020-06-30 23 16 48
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/659.html
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 渡部秀オフィシャルブログ「奏」の2011年10月1日更新された「我が名は秋田米応援大使!」の記事によるとフォーゼ&オーズのオーズ編はTVシリーズのその後がえがかれてとんでもない事件がおきるそうです。いったい何が凄いことになっているのでしょうか?。ものすごく気になります。撮影はもう最終段階だそうです。 関連記事 【2011年10月01日(土)】 冬の劇場版 東映TV更新 湊ミハル役は荒井敦史 【2011年10月01日(土)】 冬の劇場版 オーズ編はTVシリーズのその後 【2011年09月26日(月)】 冬の劇場版 敵ライダー ポセイドン登場 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27828.html
吉崎観音ワールド 吉崎観音のまんが作品完全網羅! ムック発売日:1月24日 「ケロロ軍曹」生誕15周年を記念し、 吉崎観音の「ケロロ軍曹」発表以前の初期まんが作品、 ゲーム・アニメなどのキャラクターデザインワークやコラボ企画などを完全網羅! ファン必携の1冊!! ここを編集 2009年3月公開。超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!に続く劇場第4作。Amazonプライムビデオが配信開始。劇場第5作に超劇場版ケロロ軍曹 誕生! 究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!がある。 http //www.keroro.com/ 総監督 佐藤順一 監督 山口晋 原作 吉崎観音 脚本 山口宏 絵コンテ 山口晋 演出 山口晋、浦上貴之 キャラクターデザイン 追崎史敏 メカニック設定 鈴木勤 大小道具 今石進 作画監督 追崎史敏、糸島雅彦、中山初絵、満仲勧、竹知仁美 メカ作画監督 仲盛文 メカ作画監督補 鈴木勤 動画チェック 一条望 美術監督 田尻健一 色彩設計 中里智恵、長尾朱美 撮影監修 福士享 撮影監督 後藤健男 特殊効果 垣田由紀子 2Dモニタ 金珍熙、加藤千恵 CGディレクター 鈴木健一 CGモデルスーパーバイザー 藤江智洋 CGプロデューサー 堀口滋 編集 今井大介 編集助手 平井健一 音響監督 鶴岡陽太 音響効果 かげやまみつる 録音 椎原操志 選曲 佐藤恭野 録音助手 砂庭舞、今泉武、鈴木修二、長野静香 音楽 鈴木さえ子 音楽補 掛川陽介、本澤尚之 設定制作 轟大河 アニメーション制作 サンライズ、ブリッジ Amazonプライムビデオ 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! 監督佐藤順一, 山口 晋 再生時間 1時間34分 初公開日/初回放送日 2009年3月7日 提供 バンダイチャンネル ■関連タイトル DVD 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! 超劇場版ケロロ軍曹1・2・3! サントラ名曲集であります! 小説侵略!ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! 主題歌 みんなあなたを愛してる Kindle版原作コミック 吉崎観音/ケロロ軍曹 1巻 吉崎観音ワールド 吉崎観音のまんが作品完全網羅! ケロロ軍曹 ケロロソング、全部入りであります! 「ケロロ軍曹」オリジナルサウンドケロック ケロロ軍曹「地球ペコポン侵略CD」第1巻 ケロロ編 ケロロ軍曹 宇宙でもっともギリギリなCD 第1巻 吉崎観音完全監修”K”‐FILEケロロ軍曹公式ガイドブック22.5巻 ケロロ軍曹 11.5 公式ガイドブック フィギュア・ホビー:ケロロ軍曹 原作コミック 吉崎観音/ケロロ軍曹 1巻 カドカワコミックス・エース ケロロ軍曹 コミック 1-24巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/34205.html
劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ Blu-ray 発売日:3月15日 ・劇場版本編・アンコール曲全タイプ ・TVスペシャル「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ ~旅の始まり~」 ・場内アナウンス/公開記念舞台挨拶ダイジェスト/予告編&プロモーション映像 ・ダンサー振り付け映像(マジLOVEスターリッシュツアーズ・UUUU・SAMURAIZM) ここを編集 2022年9月公開。うたの☆プリンスさまっ♪シリーズの劇場版。TVSPに~旅の始まりがある。 http //starishtours.utapri-movie.com ※暫定版。 監督 永岡智佳 原作 上松範康/ブロッコリー 脚本 絵コンテ 演出 キャラクターデザイン原案 倉花千夏 キャラクターデザイン 藤岡真紀 プロップデザイン 総作画監督 作画監督 動画検査 美術監督 美術設定 色彩設計 撮影監督 撮影統括 CGディレクター 中島宏 サブCGディレクター 大川威 キャラクターモデリングディレクター 宮嶋克佳 2DWORKS 特殊効果 編集 音響監督 音響効果 録音 録音助手 音響制作担当 音楽 Elements Garden 音楽プロデューサー アニメーションプロデューサー スーパーバイザー アニメーション制作 A-1 Pictures プライムビデオ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ 旅の始まり 監督永岡智佳 出演寺島拓篤, 鈴村健一, 谷山紀章 再生時間 0時間48分 初公開日/初回放送日 2022年 提供 キングレコード株式会社 ■関連タイトル Blu-ray 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ Blu-ray[初回限定版] Blu-ray うたの☆プリンスさまっ♪ SHINING STAR STAGE -SONG PARADE☆- 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ アイドルソング 聖川真斗 メインテーマ・挿入歌 マジLOVEスターリッシュツアーズ 特集&ピンナップ spoon.2Di vol.89 デュエットアイドルソング来栖翔 日向大和 期間限定生産盤 うたの☆プリンスさまっ♪ 5th Anniversary Book アルター 一十木音也 1/8スケール PVC製塗装済完成品 アルター 一ノ瀬トキヤ 1/8スケール PVC製塗装済完成品 フィギュア・ホビー:うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 原作ゲーム PSP うたの☆プリンスさまっ♪Repeat rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42614.html
登録日:2019/08/07 Wed 16 19 15 更新日:2024/08/19 Mon 11 28 34 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DA PUMP ISSA Over Quartzer P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜 お前達の平成って…醜くないか? お祭り映画 どうしてこうなった どんなミラクルも起き放題 なんだよこの展開… なんでもあり ぶっ飛び演出 まさかのサプライズ やりたい放題 オーマフォーム カオス カラフルな項目 クォーツァー クォーツァーを超えろ クリス・ペプラー クリム・スタインベルト ツッコミどころ満載 トンデモ展開 ネタが多すぎてタグに困る項目 ネタバレ項目 パパイヤ鈴木 メタフィクション メタ発言 ライダー史上最高の宴 一冊の本などには纏められない程に豊潤な歴史 下山健人 下山健人の本気 事実は小説より奇なり 仮面ライダー 仮面ライダーザモナス 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーゾンジス 仮面ライダードライブ 仮面ライダーバールクス 仮面ライダーマッハ 信長公記 別ルート 前野朋哉 劇場版 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 劇場版仮面ライダーリンク 史上最高の打ち切り最終回 名作 壮大なメタ発言 夏映画 平成 平成の私物化 平成をキめて見る映画 平成ライダー 平成ライダーキック 平成ライダー最後の夏映画 平成中毒 平成最後の大盤振る舞い 広げた風呂敷で打ち上げ花火 怪作 戦国時代 斉藤秀翼 映画 最終回←平成ライダーの 最終章 東映 東映版デッドプール ウルヴァリン 溢れる平成 無敵 特撮 田﨑竜太 瞬瞬必生 稲葉友 立つ鳥跡を消し飛ばす 総決算 織田信長 若林時英 見る平成 詩島剛 超展開の連続 迷作 長篠の戦い 長篠合戦図屏風 開き直り 集大成 頭平成 【注意】この項目は映画本編の重大なネタバレを含みます。 ごく普通の高校生だった常磐ソウゴ。彼は全ての平成仮面ライダーの力を集め、ライダーの王を目指していた。しかし…… 今や『令和』の世を迎え、平成ライダーは既に過去のもの……。 祝え! 旧時代の歴史を塗り替え、新時代の幕を開ける令和の象徴! その名も“仮面ライダーゼロワン”! まさに生誕の瞬間である! \ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/ △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 君がウォッチを受け継ぐと、彼らの歴史をも受け継ぐ。忘れたかい? ウォッチが遂に揃った。 『平成』の時代を駆け抜けたライダーの力は今、常磐ソウゴが全て奪った! 祝え! 過去と未来をしろしめす時の王者…… 常磐ソウゴが真の大魔王となった瞬間である! (アルティメットフォーム変身音) (シャイニングフォーム変身音) サバイブ!! Standing by……Awakening. Absorb Queen! Evolution King!! 平成仮面ライダー、最終章。 響鬼・装甲!! Hyper Cast Off! Change Hyper-Beetle!! ライナーフォーム! ビュンビュ~ン!テンション・フォルテッシモ~ッ!変ッ身ッ!! クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!電王!キバ!ファイナルカメンライド!ディケイド!! 皆の者、我が魔王に続け!! エクストリーム!! プテラ!トリケラ!ティラノ!プ・ト・ティラーノザウルース!! Cosmic!Cosmic On!! イーンフィニティー!プリーズ!ヒー!スイ!フー!ドー!ボー!ザバ!ビュー!ドゴーン!! フルーツバスケット!ロックオープン!極アームズ!大・大・大・大・大将軍!! みんな行くぞ!ジオウに───俺“達”の王に続くんだ!! ファイヤー・オールエンジン!ドライブ!タイプ・トライドロン!! ムゲンシンカ!アーイ!チョーカイガン!ムゲン!KEEP ON GOING! ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴッドゴースト!! ドッキーング!パッカーン!ムーテーキー!輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーイド!! グレート!オールイェイ!ジーニアス!完全無欠のボトルヤロー!ビルドジーニアス!スゲーイ!モノスゲーイ!! お前は何の為に王になりたかったのだ? 他の者に認められる為か?それとも……自分が特別である為か? ……違う……。 違う! 他の人や平成ライダーなんか関係ない!! 俺が王になりたかったのは……世界を良くする為だ!! キングタイム! 仮面ライダー!ジオーウ! オーマー!! 時代を壊せ、未来を変えろ。 ●概要 ●あらすじ ●登場人物○クジゴジ堂 ○『仮面ライダードライブ』のレジェンドキャスト ○その他 ●本作のゲストキャラクター○1575年の真実 ○クォーツァー ○その他 ●登場仮面ライダー ●劇場版ゲストライダー ●主題歌 ●概要 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』とは、2019年7月26日に公開された『仮面ライダージオウ』の劇場オリジナル作品にして、平成仮面ライダー最終章。 同時上映は『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』。 『リュウソウジャー』とセットで公開当時についたキャッチコピーは、「時の王×竜の騎士 この夏、遥かなるヒーロー王国へ。」。 今回も同時上映でネタ被りしてるが気にしてはいけない。 ゲスト俳優としてTVシリーズの主題歌アーティストの一人であるISSAを始めとしたDA PUMPのメンバー全員、斉藤秀翼、パパイヤ鈴木、前野朋哉、若林時英が参戦。 ゲストライダーは仮面ライダーバールクス、仮面ライダーゾンジス、仮面ライダーザモナス、劇場版限定フォームにして究極フォームとしてオーマフォームが登場する。 そして今回は『ジオウ』の「ドライブ編」としての一面も持つため、レジェンドキャストとして詩島剛(演:稲葉友)、クリム・スタインベルト(演:クリス・ペプラー)も出演し、最後のレジェンドライドウォッチ継承の瞬間が描かれる。 その後のEP47ではゲイツがクリムと剛を知っていた事、特に剛については本作品で出会った事が東映の公式サイトにて明言されている他、 EP40でドライブライドウォッチ未継承の状態で仮面ライダーグランドジオウへの変身に至った事、及びEP41ではその状態でオーマジオウと戦った事が本作に繋がると東映公式サイトで示唆されており、 プロデューサーの白倉伸一郎氏曰く「第39話と第40話の間くらいに位置づけてもおかしくはない」との事(*1)。 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』と同様に試写会は開催されず、そのため本作にも何らかのサプライズが仕込まれていると推測した者は少なくなかった。 そして、そのサプライズは観客の想像を超えた……否、誰も想像すら出来なかったものであった。 昨年(2018年)の『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』と同じく、TV本編主題歌のタイトルがサブタイトルになっている。 ただし、表記が同じあちらと違い、本作では引用符がないなど若干差異がある。そして前年同様、TV版の主題歌は流れない そして本作は、主人公ライダーを差し置いて本編開始から次回作主人公にして令和最初の仮面ライダー、『仮面ライダーゼロワン』が登場。 その登場シーンの撮影には代役が使われ、ゼロワンの情報が一般公表される前に名前を知ったエキストラにも詳細を隠し通す徹底ぶりを見せた(*2)。 脚本はメインライターとして『ジオウ』の物語を紡いできた下山健人。 監督は最初の平成仮面ライダー劇場版である『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』に始めとした様々なライダー映画を手掛け、 『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』以来11年ぶりに夏映画のメガホンを撮る田﨑竜太が担当。 (夏映画以外も含めると『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』以来6年ぶりとなる) 物語は『ジオウ』ドライブ編とオーマジオウの真実の一端を描くのみならず、『平成仮面ライダー』という題材を『平成ジェネレーションズFOREVER』とはまた異なるベクトルで扱い、 本作に登場する全てのライダーも『平成』が関係してくる事から、「平成という時代はなんだったか」「平成仮面ライダーの枠組み」について考えさせられる内容となっている(*3)。 しかしながら、『平成ジェネレーションズFOREVER』以上にメタフィクション要素が強まっており、それによる賛否両論の感想も多い。 ちなみに、本作の直接の後日談とされているのが恒例の『ファイナルステージ』である。 ●あらすじ 最高最善の魔王を仲間達と共に目指す常磐ソウゴ/仮面ライダージオウの住むクジゴジ堂の元に、仮面ライダードライブの生みの親、クリム・スタインベルトから映像が届く。 クリムの自宅跡地に向かったソウゴ達は、詩島剛/仮面ライダーマッハと出会い、「何者かが過去に遡りクリムの祖先を消し、ドライブの歴史を消そうとしている」事に気づく。 謎のライダー・ザモナスに襲撃されたソウゴ達はクリムの祖先がいる時代、1575年へと向かう。 そこで出会った後の第六天魔王・織田信長と行動を共にし、クリムの祖先を守ろうとするソウゴ達。 しかし、それは未だソウゴが正しく継承出来ていないドライブライドウォッチに繋がるのみならず、大いなる陰謀の幕開けに過ぎなかった…。 全ウォッチの継承、謎のライダーの暗躍、ウォズの正体、そしてオーマジオウの真実…全てのピースが揃った時、『平成』は幕を閉じ、常磐ソウゴ最後の試練が幕を開ける……。 これが、平成ライダーの歴史の……最後の1ページです。 ●登場人物 ○クジゴジ堂 常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ 「ふざけるな!それじゃ俺が……。俺がみんなからライダーの力を奪ったって事じゃないか!!」 主人公にして最高最善の魔王を目指し、最低最悪の魔王になる運命と戦う元高校生。 今回のっけから「『ジオウ』が終わって、新しいライダーが始まるんだ…」とメタ発言をかますほどの夢を見る。 クリムと剛の願いを受け、1575年にタイムスリップし、念願の織田信長と出会うが、現代人が抱く信長のイメージとあまりにかけ離れており、唖然としたり面白がったりと忙しい。 物語が進むと同時にウォズの裏切りと、「何故自分が王として選ばれたか」という真実に対面し、打ちひしがれるが、ある人物の叱咤により…? 明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ 「ソウゴと出会い…共に戦い、暮らす中で……いつの間にかアイツに惹かれたんだ!!」 ご存知、ツンデレ救世主であり、ソウゴの友。 テレビに映った「長篠合戦図屏風」に仮面ライダーゲイツとタイムマジーンが描かれている事に驚愕。 さらに1575年にタイムスリップした際、成り行きで信長の代役を務め、さらにはやむなく武田軍と対峙するという行動に出る。 物語中盤、ソウゴとオーマジオウの真実に気付き、裏切ったウォズに想いをぶつける。 映画本編では遂にソウゴに対し…? なお、ドライブ勢に妙に冷たいシーンがあったが、後に発表された超バトルDVDの内容を考えると…… ツクヨミ 「私達の知っているソウゴが、歴史上のソウゴじゃなかったって事……!?だとしたら……!」 ご存知、ライダーに変身してほしいくらいの武闘派ヒロイン。そんな事言ってたら本編の最終回前でホントにライダーに変身しちゃいました 今回もファイズフォンⅩを主武装としてぶっ放します。 1575年にタイムスリップした際、着物姿を見せるも、チャームポイントのマントは欠かせない模様。 ウォズ/仮面ライダーウォズ 「この計画書の通りに、私が導いただけだ……」 ご存知「祝い」の鬼であり、『ジオウ』本編から続くストーリーテラーにして本作の裏主人公。 今回は1575年にタイムスリップしたにも拘わらず、「私までコスプレしたら、見ている人が混乱するからね」とのたまって変装拒否したり、「“見ている人”?何それ?どこ?誰?」 敵を倒した後の決めポーズ(決めシーン)でジオウⅡの剣が(画面から見て)自身の前にあったので「カブリも気にしてほしいね」と零して自ら剣の角度を調節したり、 度を越したメタネタを「カマシスギ!」まくったりと、平気で第四の壁をぶち壊しにかかってくる。デッドプールかお前は。とか言ってたらあっちもあっちでやべー映画公開した模様 今回彼の真の思惑が明かされ…? 傷付いたなら済まない……。 ごく普通の高校生に過ぎなかった君に、ずっと―――“生まれながらの王”…というセルフイメージを刷り込んできたからね。 ……だが、私は嫌いじゃなかったよ。君を“我が魔王”と呼ぶ事が……。 正体はクォーツァーの一員。 ソウゴの事は真の主人であるSOUGOを魔王にするための替え玉として利用しており、肌身離さず持っている「逢魔降臨暦」の正体は預言書の類いではなく、 平成ライダー達の歴史をライドウォッチとしてソウゴ=“記念のライダー”たるジオウ一人に収斂するための計画書に過ぎなかった。 ソウゴが全てのウォッチを揃えた時を見計らうと彼を切り捨て、SOUGOに献上する。 しかし、その内心は複雑で、実際のところは“常磐ソウゴ”という個人に肩入れしつつあった。そしてゲイツの説得と立ち上がるソウゴを見て…? 常磐順一郎 「お…お帰り、ソウゴ君!お友達来てるよ!」 ご存知、クジゴジ堂の店主であり、ソウゴの大叔父さんにして、ソウゴ達の平和な日常の象徴。 クリムの映像ジャックにビビったり、ホログラムのクリムにお茶出そうとしたりいつものおとぼけな癒しキャラを見せている。 ラストシーンのソウゴへのセリフは必聴。 ○『仮面ライダードライブ』のレジェンドキャスト 詩島剛/仮面ライダーマッハ 「ソウゴ!俺がウォッチを渡したのは、お前が“王様”だからじゃない。……“お前だから”だ!」 かつて命を散らした“ダチ”のために様々な戦いを経験した男。 ドライブ関連の技術の元であるクリムを守るためにソウゴに助力を請う。 全てが終わったあと、クリムとともにドライブとマッハのライドウォッチを託すが……。 クリム・スタインベルト 「済まない、剛…。気付くのが…遅すぎた……」 友の蛮行により命を奪われ、今もなおデータとして存在している科学者にして、仮面ライダードライブのもう一人の変身者。 祖先であるクララの危機による自分の存在の消失を感じ、剛とソウゴ達に助力を請う。 今回はクジゴジ堂のTVを媒介にした映像とホログラムという形ではあるが、「ベルトさん」ではなく、クリム本人として登場。 自身の存在が消えかかっている原因が系譜自体の断絶と独力で察知したり、ホログラム越しにドライブウォッチを持ったりと、今回も地味に凄い技術をサラッと披露している。 もっとも、『ドライブ』本編や派生作品で似たようなことはやっていたので、「相変わらずの平常運転」という意見もあるが。 ○その他 オーマジオウ 「思い出したか、若き日の私よ…」 49年後の世界に君臨する「最低最悪の魔王」にして、未来のソウゴその人。 時空を超えてソウゴに「あること」を語りかけ…? 常磐宗太郎 常磐奈美恵 バス事故で命を落としたソウゴの両親。 回想で登場し、そのシーンの幼少期のソウゴの思い出は、その後すぐのオーマジオウの言葉と合わせると涙腺崩壊もの。 カッシーン クォーツァーが従えるロボット兵。 TV本編では無類の強さを見せつけたカッシーンだが、本作にてクォーツァーの戦力として大量に登場し、まさかの量産型だったことが明かされた。 とはいえ、本作のカッシーンはマントのようなヒラヒラが付いていない(CVも津田健次郎じゃない)ため、 『ジオウ』本編に登場した個体は指揮官機、或いはハイエンドモデルの類と思われる。 スウォルツ 『ジオウ』TV本編のラスボスにして、ソウゴの両親の命を奪った張本人。 バス事故直後の回想で登場。 若干踊らされた感が出て来ているが……。 ●本作のゲストキャラクター ○1575年の真実 織田信長 「いいね!いいね、いいね~!どっからどう見ても信長じゃ~ん!!うん、バッチリ!」 演:前野朋哉 戦国時代、乱世を駆け抜けた第六天魔王その人であり、今までの平成ライダーシリーズでも様々なアプローチで信長を描いてきたが(*4)、今回遂に本人が登場。 だが、実際に出てきた信長は魔王の貫禄を微塵も感じさせないただのおちゃらけダメ中年で、長篠の戦いの最中に失踪してクララと遊ぼうとするなど救いようもないうつけ者。 ゲイツ達にとってのソウゴがそうだったように、「歴史は後世の勝手なイメージにすぎない」ことの象徴。 一方でクララがその身を狙われれば第一に自宅まで送り届け望まずながらも恋のキューピッドになる男気を見せたり、ソウゴらと別れた直後に一瞬だけ王の器を感じさせるところも。 信長に憧れていたソウゴは唖然としたり面白がるが、後に彼にある人物の心の琴線に響かせる事になる言葉をかけ…? 牛三(ぎゅうぞう) 「惚れ惚れする武者っぷり!これは『屏風映え』するでござるぞ!!」 演:若林時英 信長に仕えるござる口調の若き忍者。腕も立つが、趣味で信長の伝記を書くなど文筆にも長ける。 本作の世界では信長が後世「魔王」とされるようになったのは、彼がウォズの「我が魔王」という言葉にインスピレーションを受けて伝記に書き加えたせいである様子。 信長の代わりに長篠の戦いに挑むゲイツを見て「屏風映え」する彼に惚れ込んで筆を走らせ……つまり(ゲイツが過去に介入したからとはいえ)「長篠合戦図屏風」にゲイツ関連が描き足されていたのもこいつのせいである。 それどころか、ゲイツに心服しすぎてそのままタイムマジーンに密航して現代についてきてしまうが、意外な形で活躍を見せ、最終決戦にもそのまま参加する。そして当たり前のように現代に残ってる。 永禄元年生まれ(=1575年で満17歳)とのことで、ソウゴ達より少し年下にあたる。 その名前や「信長に関する伝記」を書いていることから、『信長公記』の著者である太田牛一(*5)がモデルだろう。 クララ・スタインベルト 「信長、大事な戦があるんでしょ?」 演:蒼葉える クリムの祖先で、オランダ商人の娘。 信長に惚れられており、彼から熱いアプローチを受けているが、実はピエトロという相思相愛の恋人がいる。 彼女の登場で、地味に謎の多かったクリムの系譜がオランダ系、かつ戦国時代まで遡れるということが判明した。クリムの役者さんの祖先はドイツ系アメリカ人と光秀(*6)なのに。 また、本編ではサラッと流されているが、彼女が信長にした「お礼」は確実に日本の戦史、ひいては日本史そのものに大きな影響を与えており、色んな意味で凄い人である。 ピエトロ 「神は許したもうた…!クララ!」 演:Caleb Bryant クララの恋人でカトリック系のキリスト教徒だったらしい(*7)が、足を洗いクララと暮らすことを誓う…信長「リア充爆発しろ!」(*8) 武田騎馬隊のみなさん 日本史では有名な武田騎馬軍団の斬新な解釈を見せてくれる。 作品のテーマからして決して予算不足というわけではないのだろう。多分おそらくきっと。 ○クォーツァー 「歴史の管理者」を名乗る、本作の敵勢力。 『クウガ』から始まる平成仮面ライダー達が駆け抜け、伝説を塗り替えた『平成』の歴史を「醜い」「凸凹で、石ころだらけの道」と見下している。 『ジオウ』の物語をまるで打ち切りにするために急に湧いてきたような全ての黒幕と言える存在である。 リーダー以外のメンバー全員が、ウォズと同じ、或いはその意匠がある服装を身に纏っているのが特徴。 詳しくは個別項目を参照。 ○その他 それでも、選ばれた…。仮面ライダーに選ばれたんだよ!お前は……。 木梨猛 「今、平成ライダーを背負っているのは…お前だろう!!」 演:木梨憲武 まさかのフジテレビのバラエティ『とんねるずのみなさんのおかげです』内パロディコント『仮面ノリダー』からの参戦。 スクリーンに登場した瞬間、観客は大混乱するか、ポカーンとするか、腹筋崩壊を起こしたという。世代別だから仕方ないね。 ちなみにソウゴ役の奥野も知らなかった。まあ彼が生まれる前(1988年~1997年)のネタなのでしょうがない。 なお、『ドライブ』勢はこの後も『ジオウ』本編に予想もしなかったゲストが登場しており、白倉Pの告げていた「『仮面ライダーブレン』以外のサプライズがどれのことなのか分からない」とファンから言われることに。?「こうやって忘れられていく」 当時の姿そのままに牢獄に閉じ込められ、しかも喋る度に隙間風が吹き、それがまた哀愁を誘う…… 劇中では自らを「平成の時代、悪と戦った……改造人間さ」と称する一方で、「俺は仮面ライダーに認められなかった」と自嘲してもいる。 クォーツァーに捕らえられた上にウォズから真相を聞かされ、絶望に打ちひしがれるソウゴを叱咤激励するという10年前の夏映画のライダーマンを思わせる役割を担っている。 剛達がソウゴの救出に向かった時には姿を消していた事から幻かと思われていたが、どうやらその後も牢獄の中からソウゴ達の戦いを見守っていたようであり、 全てが終わると満足げに頷きながら「びゃ~おう!」と歓喜の雄叫びを上げていた。 そもそも『仮面ノリダー』自身、当時の東映スタッフからは快く思われておらず、お茶の間で大人気になったことに押されて渋々黙認したという経緯があった(*9)。 今回は現在『ノリダー』の著作権を持つ東映が木梨に直接オファーしたとのこと。 白倉Pは本作の裏テーマとして「平成ライダー史」を挙げており、平成ライダーは『クウガ』で始まったが、平成初頭の少年はノリダーで仮面ライダーを知ったことから、その事実をきちんと歴史に刻む目的でノリダーの出演を決めたのだという。 なお、割と長時間登場していたのだが、奥野と顔が同時に映るカットは実は1秒も無い(*10)。そこは徹底する東映である。 また、後に公開された東映公式サイトの『仮面ライダー図鑑』でも登場人物として専用のページはしっかりあるのだが、写真は一切載っていない(*11)。 一応、ネットニュースにてノリダー出演の報道がされた際や個人のインスタグラムには2人の変身ポーズを映したスチルが掲載されており、劇中の内容的にも別撮り合成ではない。 メイキング映像でも両者のやり取りがしっかりとあり、中には歴史の重みが感じられるものも。 エンドロールでは“in memory of a legendary Kamen hero”とクレジットされており、かつての事を思うと感慨深いものがある…かもしれない。 ●登場仮面ライダー 仮面ライダージオウ ご存知、終わりの平成ライダー。 登場フォームは通常形態、ジオウⅡ、グランドジオウ、そしてオーマジオウの力を得た最高最善の王たるオーマフォーム 。 仮面ライダーゲイツ 登場フォームは通常形態、ゲイツリバイブ(剛烈/疾風)。 仮面ライダーウォズ 登場フォームは通常形態、フューチャーリングシノビ(*12)、ウォズギンガワクセイフォーム。 仮面ライダーマッハ ご存じ、剛が変身する燃える炎のバイクライダー。 登場フォームは通常形態のみだが、特徴的な名乗り口上を披露する他、スーツアクターも『ドライブ』本編同様、渡辺淳氏が担当する。 そして歴代平成ライダーも登場し、それぞれTV本編における最強・最終フォームを披露する。 見るがいい!平成ライダーが溢れだしている!枷など通用しない! 彼等こそ、思う通りに生きる者達なのだから!! 仮面ライダークウガ “凄まじき戦士!クウガー!アルティメットー!” ご存知、始まりの平成ライダー。工場の窓を前転でぶち破りながら肉弾戦を繰り広げるという、原典『クウガ』さながらのアクションで登場。 最終決戦では究極の力を秘めた凄まじき戦士・アルティメットフォームに変身。 しかも、『仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD「守れ!てれびくんの世界」』以来、映像作品としては10年ぶりにレッドアイVer.を披露。 他のライダー達が武器から砲撃を放つ中、一人だけ素手で超自然発火能力を応用したプラズマ火球を放って攻撃していた。 仮面ライダーアギト “太陽の輝き!アギト!シャイニーング!” 工場の屋上からスタイリッシュに飛び降りながら登場。 最終決戦における最強・最終フォームへの一斉フォームチェンジでベルトが次々とアップで映るシーンではトリを務める。 センターでオルタリングを輝かせ、太陽の輝きを宿した戦士・シャイニングフォームへの極限進化を果たした。 仮面ライダー龍騎 “烈火を纏いし、龍騎サバーイブ!”「サバイブ!」 ドラグセイバーを振るってカッシーン達を薙ぎ倒しながら登場。 最終決戦では召喚したドラグレッダーでダイマジーンを攻撃させ、自身は戦いを終わらせる赤き龍の化身・龍騎サバイブに変身。 『龍騎』本編未使用に終わり、ディケイド コンプリートフォームが召喚した個体のみが使用した必殺技・バーニングセイバーもさりげなく披露。 他のライダー達との一斉攻撃でザモナスとゾンジスを撃破した。 仮面ライダーファイズ “超エネルギー!ファイズ!ブラスター!”「Awakening.」 もはや恒例と言うべきか、メカニカル&高速戦闘繋がりでカブトと共に登場。 限界強化された最大出力のクリムゾンボディを誇るブラスターフォームに変身するが、平成ライダーキックで歴代平成ライダーのベルトが次々と映るシーンでは、 ファイズドライバーからファイズフォンが外されているため、一人だけ空のベルトが映るというやや寂しいことに…… 仮面ライダーブレイド “黄金色(こがねいろ)の鎧!ブレイド!キング!”「Evolution King!」 カッシーンと揉み合いながら一緒に落下する、いかにも『剣』なアクションで登場。 アンデッドの力を金色(こんじき)の甲冑としてその身に纏ったキングフォームで単身バールクスに攻撃を仕掛けたものの、バイオライダーの力でかわされてしまった。 ベルトが変わらない数少ないライダー。 よく見るとラウズアブゾーバーがセロハンテープで貼り付けられている。 仮面ライダー響鬼 “音撃装甲!装甲響鬼!” 独特の掛け声と共に音撃棒・烈火を振るってカッシーン達を迎え撃ちながら登場。 最終決戦ではアカネタカとリョクオオザルを巨大化させてダイマジーンの相手をさせ、自身は鍛え上げられた鬼の力を音撃の赤き装甲として纏った装甲響鬼に変身。 当初は仮面ライダーとは別の企画であり、放送途中での路線変更を余儀なくされた『響鬼』もまた「瞬間瞬間を必死に生きた」存在といえる。 ベルトが変わらない数少ないライダー。 仮面ライダーカブト “羽ばたけ!超速!ハイパーカブトー!”「Hyper-Beetle!」 カッシーンを柱に片手で叩き付けるという、的確に攻撃を見切りつつ、カウンターを叩き込む天道スタイルを忠実に再現しながら登場。 最終決戦では虹色の翼で羽ばたき、超スピードで時を超えるハイパーフォームに変身。 唯一バールクスに吹っ飛ばされずに残った。流石天の道を往き、総てを司る男は格が違った 左腰にハイパーゼクターが装備されているとはいえ、基本的にはベルトが変わらない数少ないライダー。 仮面ライダー電王 “集まれイマジン!電王!ライナー!”「LINER FORM!」 デンガッシャー・ソードモードによる白兵戦でカッシーンを相手取りながら登場。 最終決戦ではいくぜいくぜいくぜ!と、(デンカメンソードに宿る力として)全てのイマジンと今一つになったライナーフォームに変身。斬撃を放ち、ザモナスとゾンジス撃破に貢献した。 なお、変身の際には『電王』本編や『さらば電王』とはまた異なり、クライマックスフォームに近い手順(ケータロスのイマジンボタンを押してから側面のボタンを押さずにデンオウベルトに装着)で変身を行っている。 『電王』第36話、『平成ジェネレーションズFOREVER』、『ジオウ』EP40に続き、CSMデンオウベルトでも再現出来ない音声パターンが追加されてしまった 仮面ライダーキバ “鎖を解き放て!キバ!エンペラー!”「ウェイクアップフィーバー!」 歴代平成ライダーの中で真っ先に登場。最後の平成ライダーキックではバールクスのバリアを最後にブチ抜いていたりする。 突き落としたカッシーンを追って飛び降りるという、キバフォームの荒々しい戦い方も再現されている。 最終決戦では解放されし秘められたパワーを発揮する皇帝の鎧を纏ったエンペラーフォームに変身した他、キャッスルドランを呼び出してダイマジーンにも対抗した。 ザモナスのタイムマジーンといい、妙に出番が多いキャッスルドランである。Blu-ray コレクターズパック収録のオーディオコメンタリーは非常に盛り上がっていた 一番最初に登場・戦い方の再現性・タイムマジーン・平成ライダーキックで最後にブチ抜き……と恐ろしいくらいの優遇っぷりだが、これは『キバ』10周年の年の作品の〆の映画だからだろうか。 仮面ライダーディケイド “最強は俺だ!AH~!ディケイド!コンプリートー!”「ファイナルカメンライド!」 原典『ディケイド』本編からの登場であるため、『平成ジェネレーションズFOREVER』同様にディケイドライバーの状態で登場。 なお、『ジオウ』本編では準レギュラーだが、残念ながら本作では変身後のみの登場かつ、声もライブラリ出演となった。 『ジオウ』本編では見られなかった仮面ライダー達の真の力を宿した戦士・コンプリートフォームへのファイナルカメンライドを果たした。 最終回が映画に続いたりと、『響鬼』並に瞬間瞬間を必死に生きたと存在なのかもしれない。 仮面ライダーW “究極!極限!ダブル!エクストリーム!”「エクストリーム!」 多数のカッシーンを相手に、原典『W』さながらの回し蹴り主体のスピーディーな格闘戦を展開。 最終決戦では地球の記憶と一つになった、二人で一人の究極戦士・サイクロンジョーカーエクストリームに変身した。 仮面ライダーオーズ “恐竜王オーズー!プト!ティラー!”「プテラ!トリケラ!ティラノ!」 トラアームとバッタレッグを駆使した格闘戦でカッシーン達を圧倒しながら登場。 何故か恐竜系コアメダルを持っており、最終決戦では今目覚める恐竜の力を宿し、太古のパワーで暴れ回る最強のオーズ・プトティラコンボへコンボチェンジ。 『MOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版』『ウィザード』最終回と同様、暴走する様子は見せなかった。 仮面ライダーフォーゼ “宇宙を掴め!フォーゼ!コズミック!”「Cosmic!」 「思う通りに生きる者達」というウォズの台詞を象徴するかのように、ロケットモジュールの力で縦横無尽に飛び回りながら派手に登場。 懐かしのヘッドバットも見せてくれる。 最終決戦では宇宙最強のコズミックエナジーを身に着け、友との絆が生み出す力を武器に戦うコズミックステイツにステイツチェンジし、ザモナスとゾンジスの撃破に貢献した。 仮面ライダーウィザード “輝け!ウィザード!インフィニティー!”「イーンフィニティー!」 龍騎の隣でひっそり登場してあまり目立たなかったが、アクロバティックなアクションは健在。 最終決戦ではダイマジーンの相手をウィザードラゴンに任せると、自身は真っ先に永遠なる魔宝石の輝きを放つ、マジ最強の魔法使い・インフィニティースタイルにスタイルチェンジした。 ベルトが変わらない数少ないライダー。しかも唯一魔法モード。 仮面ライダー鎧武 “天下無双!鎧武!極(キ・ワ・ミ)ー!”「フルーツバスケット!」 ウィザード共々龍騎とキバの陰に隠れてしまっているが、大橙丸を振るってカッシーン達を斬り伏せながら登場。 最終決戦では天下に轟く大将軍として降臨を果たした極アームズにアームズチェンジし、ザモナスとゾンジスの撃破に貢献した。 なお、この時に使っていたのはかつてのライバルであり、黄金の果実を巡る戦いにおける最後の壁として立ちはだかった強者の武器であった。 仮面ライダードライブ “超高速!ドライブー!トライドローン!”「トライドロン!」 正式に継承された事を強調するためか、グランドジオウの召喚ではセンターに。 最終決戦で現れた方はフォーゼの陰に隠れて分かりづらいが、徒手空拳でカッシーン達の相手をした他、 スーパーマシン・トライドロンと融合した、最強最速のドライブ・タイプトライドロンへのタイプチェンジを見せた。 ベルトが変わらない数少ないライダー。 仮面ライダーゴースト “命、燃やすぜ!ゴースト!ムゲーン!”「ムゲン!」 『平成ジェネレーションズFOREVER』同様、霊体により浮遊しながらの戦闘を披露。 最終決戦では命を燃やして無限進化を果たし、心の強さを力に変える最強のゴースト・ムゲン魂にゴーストチェンジしてザモナスとゾンジスに挑み、撃破に貢献した。 なお、ガンガンセイバーではなく、終始サングラスラッシャーを使用していた。 仮面ライダーエグゼイド “黄金のエグゼイドー!ハイパーム・テ・キー!”「ハイパームテキ!」 アクションゲーマー レベル2の際には『エグゼイド』本編でも見せたゲームキャラらしいアクロバティックな動きで戦って見せた(特徴的なエフェクトも再現)。 最終決戦では光るそばマンことハイパームテキな黄金ボディを誇る、完全勝利のエグゼイド・ムテキゲーマーにレベルアップ。他のライダーとの一斉攻撃でザモナスとゾンジスを仕留めた。 仮面ライダービルド “超天才!ビルド!ジーニアース!”「ジーニアス!」 『平成ジェネレーションズFOREVER』で主役の1人として大々的に活躍したためか、その分控えめ気味な印象。 代わりにあちらでは見られなかったボトルだらけのモノスゲーイ!超天才ライダー・ジーニアスフォームへのフォームチェンジを見せてくれた。 ……のだが、↑の18名と違ってベルト操作のシーンもフォームチェンジのシーンも全く無いというかなり極端な扱いを受けている。 もはや枠には囚われない 仮面ライダーブレン Start your engine!ブレン・ザ・カメンライダー!! ライダ~~……毒手ぅぅぅ! ウェヒヒヒヒヒ! スピンオフ代表。『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』から登場。 『平成』の終わりにギリギリ滑り込んだ最後の平成ライダーとして真っ先に参戦。 松島庄汰氏による台詞の新録は無いが、不気味な笑い声を上げながらライダー毒手でカッシーンに一撃を見舞うシーンは腹筋崩壊間違いなし。 『アマゾンズ』かと思った? 残念、ブレンでした! 仮面ライダー斬月 カチドキアームズ “斬月の戦いは終わらない!ノブレス・オブリージュ!斬月 カチドキアームズ!” カチドキアームズ!いざ、出陣!エイ!エイ!オー!! 誰かを信じて共に歩む…。それが私のノブレス・オブリージュ。それが私の変身だ……! 舞台代表。『舞台 仮面ライダー斬月 -鎧武外伝-』から登場。 ポスターから現れ、台詞こそないものの、火縄甜瓜DJ銃・大剣モードとカチドキ旗を振るってカッシーンから逃げ惑う人々を守った。 なお、ポスターに書かれた開催劇場をよく見ると……? 仮面戦隊ゴライダー アカライダー!アオライダー!キライダー!ミドライダー!モモライダー! 5人揃って… ゴ ラ イダー ! ! ネット配信代表。『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』及び『仮面戦隊ゴライダー』から登場。 auビデオパス(現・TELASA)配信作品ということでタブレット端末から出現。抜群のコンビネーションでカッシーン達を翻弄した。 何気にパワーアップ形態ではない独自のキャラクターとしての出演は、ヒーローショー『仮面ライダーエグゼイドVS仮面戦隊ゴライダー』以来であり、映像作品としては初となる。 仮面ライダーG 今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える! 変身!! コラボ代表。まさかの『仮面ライダーG』から10年ぶりに登場。 残念ながら稲垣吾郎氏の出演・及び台詞の新録は無いが、登場シーンではノリダー以上の驚きがあったらしい(*13)。 ワインオープナー型の武器を振るってカッシーン達を薙ぎ倒す華麗な戦闘スタイルやビル一面にでかでかと描かれる「G」の爆破エフェクトも健在。 むしろカッシーン達より被害出してる気がしなくもない 漫画版 仮面ライダークウガ 見ててください 一条さん 俺の 戦い! 漫画代表。逃げ惑う人が落とした漫画本『仮面ライダークウガ』第1巻から登場。 なんとわざわざこの映画の為に新たに描き下ろされた漫画の作画そのままの姿で登場。吹き出し(台詞)込みで出現してマイティキックを繰り出し、みんなの笑顔を守った。 何故か吹き出しに当たり判定があり、登場シーンでは遠くから上記の台詞を当ててカッシーンの進攻を防ぐという離れ業を見せている。 彼の登場により、この作品には2種類のクウガが別個に存在していることになる。 なお、出版社が同じ『風都探偵』ではなく、こちらのライダー漫画が参戦したのは、 「『風都探偵』はあくまで『W』の正当続編=TV本編と同一人物であり、『クウガ』TV本編とはパラレルワールドであるこちらが参戦した」とする考察もある。 『仮面ライダーSPIRITS』?確かに平成生まれだけど、あれはあくまで『昭和ライダー』を描いた作品だし…… なお、残念ながらGと漫画版クウガについては肖像権の都合なのか、本作のBlu-ray / DVDコレクターズパックのインナージャケット、及び初回限定特典の特製スリーブケースに姿がない。 また、コラボ代表が『G』だからか、それとも演出が漫画版『クウガ』と同じになってしまうためか、あるいは声優が交代してしまったがためにどちらを採用するかで揉めたのかは不明だが、残念ながら仮面ライダーしん王は欠席。ついでにライスピ同様に『昭和ライダー』が題材となっているためか、『仮面ライダーSD』も欠席しているので結果的にアニメ代表は不在となった。 何だ!?あのライダー達は……! 祝え!一冊の本などには纏められない程に、平成ライダーの歴史は豊潤だ!! ●劇場版ゲストライダー 上記クォーツァーのリンク先、及びこちらを参照。 ●主題歌 DA PUMP「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」 ゲストとして登場したDA PUMPが主題歌も担当。 TV版主題歌に連なった由緒正しい人選とはいえタイトル通りのパリピ全開な楽曲であり、情報公開時は「主題歌とは思えない」などの声が上がったが、本作のあまりにもぶっ飛んだ作風と劇中でのソウゴ達の行動から 「やっぱり合ってる」「祝いの曲としてピッタリ」「クジゴジ堂の4人に相応しい曲調」「中毒性たっぷり」「聴くだけで平成」「平成のテーマ」などと手のひらジクウドライバーを受けている。ジクウドライバーじゃ1回転して元に戻ってます ウォズ!クォーツァーとしての誇りを忘れたか!? 私は…もうクォーツァーじゃない。 私とて、平成ライダーの歴史の一部なんだ。 仮面ライダーを、私達の思う枠に収めるなど…不可能だ。 今までご覧頂き、ありがとうございました。ご案内出来るのは、ここまでです。 我が魔王は信長に、“思うように生きろ”…と言いました。 私も…… 思う通りに追記・修正させて頂こう!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\キングタイム!/ -アニヲタWiki- ウアァッ…!ハァ……。『令和』は、俺が作る…! ジャンプ!(J u m p !) ライジングホッパー!! うぉぁ、痛ったぁ…!ゲホッ……! 何だ、貴様!? 俺の名はゼロワン! 令和1番目の……仮面ライダーだ!! 仮面ライダーゼロワン 声:高橋文哉 次回作『仮面ライダーゼロワン』から先行登場を果たした、プログライズキーで生物の能力を身に付ける始まりの令和ライダー。 登場フォームはライジングホッパー(基本形態)、フライングファルコン。 本作冒頭に加えて、エンドロールの後にも登場し、ゾンジスが残ったカッシーン達を率いてリベンジしようとしたところに勢い余って倉庫に突っ込みながら颯爽と登場。 軽やかなジャンプで残党達を軽くいなしつつ、フライングファルコンにハイブリッドライズすると、今となっては映像作品では超貴重となった「フライングインパクト」でゾンジスを完膚なきまでに撃破した(*14)。 実は本作では厳密にはジオウと共演しておらず、本格的な共演は令和初の冬映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』に持ち越される形になった(*15)。 劇中描写からしてソウゴが冒頭で夢を見たことでライダーの歴史に現れたようで、これによって「逢魔降臨暦の未来」が完全に消滅することとなった。 俺の歴史は! FLYING IMPACT!! ここから始まるんだよぉッ!! \ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/\ゼーローワン!/ 始まったなぁ~っ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\平成ライダーズ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「うちの子手間かかるし面倒くさいでしょう?でもそこが可愛いんですよ」って制作サイドがやってるのを見せられる映画、という例えに笑った。書いた人も貶してるわけじゃなく愛にあふれていると言いたかったようだ。 -- 名無しさん (2019-08-07 16 27 03) ゾンジスがあの混戦で生きのびてのあのエピローグだから、ザモナスも生きてそう -- 名無しさん (2019-08-07 16 57 47) 個人的には未来が変わって一旦消えたゲイツたちが再び未来からやってくるまでの出来事をスピンオフでやってほしい -- 名無しさん (2019-08-07 17 03 34) お子さんと一緒に見に行ったお父さんお母さんはさぞかし懐かしい思いをされただろうな。まさか出るとは想像もつかんわw -- 名無しさん (2019-08-07 17 13 26) バールクスさんの最期は決して忘れられないものになるだろう。 -- 名無しさん (2019-08-07 17 18 18) 平成の持つ破壊力のスゴさよ。 -- 名無しさん (2019-08-07 17 29 14) 選ばれなかった人はツイッターとかで察しがついちゃったけど、あの一発キャラまで出るとは驚いた -- 名無しさん (2019-08-07 18 00 25) ゲイツくんデレデレじゃないですか -- 名無しさん (2019-08-07 18 15 22) 考察の域を出ないけど何気にジクウドライバーレジスタンスタイムマジーンオーマジオウ関連での本編の謎を埋める要素が多い -- 名無しさん (2019-08-07 18 28 03) ジクウドライバー・タイムマジーン・ダイマジーン・カッシーン←すべてクォーツァーの所有する戦力 ってことになるね -- 名無しさん (2019-08-07 18 30 50) ソウゴの戦いへの決意が1話に回帰してて良い -- 名無しさん (2019-08-07 18 38 17) ソウゴの王になるという思いの原点がスウォルツ達によるものでなく何もできぬまま無残に殺された両親との僅かな暮らしの中で生れていた物だったのが本当に涙がでる。 -- 名無しさん (2019-08-07 18 58 37) ウォズがいつもあらすじ+若干のネタバレを冒頭で言ってたのもメタ視点で見ていたという伏線だったか…誰に向かっていってるんだ?って門矢士に言われたのもある種の -- 名無しさん (2019-08-07 19 00 46) 二次元の壁すら超える想い -- 名無しさん (2019-08-07 19 35 52) やっぱソウゴは最高最善だ -- 名無しさん (2019-08-07 19 42 42) オーマジオウの偉大さが凄く感じてくる映画。そしてとどめのシーンで腹抱えて笑いそうになった -- 名無しさん (2019-08-07 19 46 43) 終盤で吹っ切れた黒ウォズがみせた「あのシーン」が一番好き。この映画でますます黒ウォズのファンになったわ。 -- 名無しさん (2019-08-07 19 48 44) 仮面ライダーに興味持つ年頃のお子さん持ってる親御さんでもノリダーはわからねぇと思うぞ…… -- 名無しさん (2019-08-07 19 57 46) 手のひらジクウドライバーだったら一回転して評価変わってねえじゃねえかよ! -- 名無しさん (2019-08-07 20 22 25) どうやっててつをから力奪ったんだSOUGO -- 名無しさん (2019-08-07 20 28 20) 「ライダー(=ヒーロー)になれなかった奴なんて、ごまんと居る!」の後に続いたノリダーの台詞は立派に仮面ライダー史に刻まれるべき名言 -- 名無しさん (2019-08-07 21 11 52) バールクスへのとどめの「アレ」は一見するとギャグか悪ノリか何かにしか見えないんだけど、同時に平成という時代への幕引きとしてはこれ以上ないぐらい感慨に満ちたものでもあったと思う -- 名無しさん (2019-08-07 21 16 02) 本編の時系列的には、どこら辺に当てはまるんですか? -- 名無しさん (2019-08-07 21 25 42) ↑映画エグゼイドと同じで、最終回後…だったと思う -- 名無しさん (2019-08-07 21 29 58) ↑×6 アマゾンズ三人集からも奪っただろうジョウゲンも追加で・・・って事は仮に一個ずつ使えばそれぞれアルファアーマー、オメガアーマー、ネオアーマーという風になるのかなとふと思った -- 名無しさん (2019-08-07 21 39 25) 今日見に行ってノリダーで爆笑した。世代じゃないけどね! -- 名無しさん (2019-08-07 21 53 59) 奥野氏も知らない、で吹いたwまあそりゃ知らないよね・・・ -- 名無しさん (2019-08-07 22 58 01) 最後のレジェンドライダーは仮面ライダーオーマジオウだったってことか -- 名無しさん (2019-08-07 23 02 40) 監督と脚本家が「俺の好きにさせろ」とノリノリだったな -- 名無しさん (2019-08-07 23 52 03) 総合傑作はAtoZに譲ると思うけど夏映画エンタメ部門最高傑作 -- 名無しさん (2019-08-08 00 08 47) ↑9元ネタの人もああいう風にリスペクトされるとは思わなかっただろうな -- 名無しさん (2019-08-08 02 42 31) 本物信長さんはアナザーオーズ回で顔出ししてなかったっけ?(すっとぼけ -- 名無しさん (2019-08-08 07 35 52) ノリダー…もとい木梨のところは、まとめサイトやファンスレでもモロ動揺した人や喜ぶ人と、「なんでとんねるず?」とか意味のない大物呼んで何したかったんだろ?という人とで真っ二つ。直撃世代には感無量なんですよ・・・ -- 名無しさん (2019-08-08 08 50 24) 時系列は46話と47話の間らしい -- 名無しさん (2019-08-08 08 52 58) 一切ギャグ要素を見せないパパイヤに逆に笑ったわ -- 名無しさん (2019-08-08 09 24 13) 『どんなミラクルも起き放題』の主題歌歌詞通りのクライマックスの中で、『その時ふしぎなことが起こった』が元ネタのライダーが敗れるという皮肉 -- 名無しさん (2019-08-08 10 07 29) ウルトラだったらノリダー→ウチムラセブン、舞台版斬月→アクロバトル、漫画版クウガ→メロス みたいな感じになるんだろうか -- 名無しさん (2019-08-08 10 15 32) ↑だ、ダイコンフィルム……(震え声) -- 名無しさん (2019-08-08 13 06 29) バイオライダーの力→わかる ロボライダーの力→!? -- 名無しさん (2019-08-08 13 21 32) SOUGOの正体って結局何だったんだろう。別の平成を生きた平行世界のソウゴ? -- 名無しさん (2019-08-08 16 55 02) 同一人物を替え玉は流石に首領が間抜けにも程があるから別人じゃないか。そもそも替え玉誰でもよかった節すらあるし -- 名無しさん (2019-08-08 18 02 40) たまたま名前がほぼ一緒だから…というだけではなさそうだが -- 名無しさん (2019-08-08 18 04 09) 映画を見に行く⇒モギリのおばさんに特典貰う⇒何故かポケモン映画の特典だったので首をかしげる。情報仕入れてなかったから特典があったことさえ知らなかったが、まさかライダーではなくミュウツーのカード貰うとは… -- 名無しさん (2019-08-08 18 41 21) モブのメンバーにも見せ場があっていいね -- 名無しさん (2019-08-08 19 33 30) これ平成という区切りを知らない諸外国から見たら余計たまったもんじゃないな、そもそも失われた30年なんて言ってるの日本だけだし、この30年で発展を極めてるような国はまるまる栄光を失うし -- 名無しさん (2019-08-08 19 39 38) オーマジオウが未来の常盤ソウゴって事は、どの道ISSAは倒される運命だったってことに気づいて腹筋崩壊した。あんなにイキってたのに… -- 名無しさん (2019-08-08 20 36 50) ↑未来改変はソウゴの主観時間で介入が起こったタイミングで発生してるっぽいし、バールクスが玉座に着いてからジオウ達に敗北するまではオーマジオウは歴史から消えてたんでない? その間ゲイツ達未来人が残ってたのは謎だけど。 -- 名無しさん (2019-08-08 21 00 26) タイトルにも採用されただけあって、Over "Quartzer"の歌詞をほぼそのまま本作に当てはめられる。 -- 名無しさん (2019-08-08 21 05 11) ちっこい島国の使ってる元号のせいで世界崩壊に巻き込まれる諸外国にとっちゃエライ迷惑w -- 名無しさん (2019-08-09 00 14 24) ジオウの世界では全世界共通年号として平成が使われてるんだよきっと(適当) -- 名無しさん (2019-08-09 01 26 30) ザモナスに関してはやっぱり例の伝説のヒモ(の中の人)がTwitter上で狙ってる模様。と言うか本気でジオウに出演したかったんですか(白目) -- 名無しさん (2019-08-09 02 10 11) 注釈を見ようとしたらネタバレくらったでござる… -- 名無しさん (2019-08-09 03 05 48) 白ウォズルートはジオウをゲイツが排除してある程度クォーツァーの計画通りに行ったルートじゃないかな -- 名無しさん (2019-08-09 04 04 11) 今回唯一の心残りだったのはG迄でたのにTHEファースト組がでなかったこと。ディケイドの頃から待ってるんだよ -- 名無しさん (2019-08-09 06 56 51) ↑マジレスするとスーツが現存して無さそうなんだよね…ほら、V3がシルバラに改造されちゃったし… あとリメイクという立場上使いづらそうなのも…(無理矢理すぎるけどISSAが出てるから補完という事で…) -- 名無しさん (2019-08-09 08 19 55) V3がシルバラに改造されたってのはデマだよ。確かに似てるけど -- 名無しさん (2019-08-09 12 22 18) 意外と冬映画でファースト組モチーフの仮面ライダーが出てくるかもしれん。1号VS令和1号の構図になってしっくり来そう -- 名無しさん (2019-08-09 15 05 03) 終盤の某大乱闘さながらのわちゃわちゃをお祭りと見るか、悪ノリと見るかで大きく評価が変わる映画だと思うけど、ライダー好きならforeverと同じく一度は見て欲しい映画だと思う -- 名無しさん (2019-08-09 15 08 38) バールクスへの必殺キックの後のアレとクウガのある登場方法が少し悪ノリ感があってうーんってなったけど、それ以外はとても面白かった。 -- 名無しさん (2019-08-09 15 14 50) いやあ全編悪ノリの塊でしょ。それも含めて瞬瞬必生 -- 名無しさん (2019-08-09 15 25 15) サーガのクウガはともかくGとノリダーの参戦はライダーファンも東映ファンもびっくりだよね(まあ、ノリダーに限れば似たのを東映が戦隊枠で展開していた例があるけど) -- 名無しさん (2019-08-09 16 01 32) 光太郎の力を奪った奴らを倒すため霞のジョーがオーマジオウを通して力を送ったんだなきっと -- 名無しさん (2019-08-09 16 37 48) ↑でも光太郎ならRXバイオロボの力を奪われても「俺にはまだこの力がある!」ってBLACKになって襲い掛かって来そう…本当に力を奪われたのが南光太郎だった場合 -- 名無しさん (2019-08-09 16 58 26) バイオライダーウォッチがあったからすんでの所でキングの絶殺ストレートフラッシュを回避できたの本当に草 リボル剣がどこまで効くか分からんけどあのままキングとタイマンしてたら負けてそうだなバールクス -- 名無しさん (2019-08-09 18 22 35) 元号またぎのライダーというつながりで選ばれたんだろうな。 -- 名無しさん (2019-08-09 18 26 43) ↑↑ロイヤルストレートフラッシュが不発に終わったのってもしかして初めて?あのブレイドは概念で剣崎じゃない可能性はあるけど… -- 名無しさん (2019-08-09 20 05 30) 手のひらジクウドライバーとは言うものの、実際見たらこれ以上この映画に似合う曲はないと思うよ -- 名無しさん (2019-08-09 20 49 43) 平成ライダー消したい言ってたくせにやたら平成元年からのリセットに拘ってたしSOUGOの正体はアナザーワールドかどこかから来た創世王なんじゃなかろうか。史実だと昭和63年に死亡した自分の管理を外れた汚い平成が存在することを許せなかったとか……ちなみにバトライドウォーでも時間操作能力使って平成ライダーを消そうとしたりしてる。 -- 名無しさん (2019-08-10 01 24 17) よくよく見たらライナーフォームへの変身方法が間違ってるんだよね…クライマックスフォームになる手順で何故かライナーになってる -- 名無しさん (2019-08-10 01 43 48) ライナーフォームで一番簡略変身って、さらば電王でのケータロス付きのベルトにパスかざす奴だっけ -- 名無しさん (2019-08-10 02 01 34) ↑うん。あの時は最初からケータロス装備済みのベルトにパスタッチしての変身だったけどケータロスのボタンは触ってなかったから理には叶ってる。でも今回はイマジン四人召喚するボタンを押してライナーになってた -- 名無しさん (2019-08-10 02 25 16) 私はノリダー世代ではないのですが、(平成一期世代)昔とんねるずの番組でノリダーが紹介されてたのもあってノリダー知ってました。だから個人的にはあの「みやお~」が聞けたのが嬉しかったです。 -- 名無しさん (2019-08-10 03 12 34) アマゾンネオウォッチって例の細胞をばら撒いてアマゾン作る能力とか持ってるのかな? -- 名無しさん (2019-08-10 16 55 02) 関係ないけど、FOREVERの佐藤健、今作のノリさんと『いぬやしき』繋り? -- 名無しさん (2019-08-10 17 07 12) ↑↑何それ怖い…というか、ウォッチ奪われたなら悠も普通の人間として生きられるんじゃ… -- 名無しさん (2019-08-10 17 11 32) ちなみにジョウゲン役の斎藤さん、生卵を自前で持ってくれば良かったと若干悔いが残っている模様 -- 名無しさん (2019-08-10 20 45 39) ↑ 一応両親が人間の千翼はともかく、悠は完全にアマゾン細胞ありきの存在だからなぁ……存在自体消える可能性が高そう -- 名無しさん (2019-08-10 21 57 07) ↑剣の歴史ありきな始が人間になってる辺り、多分悠も同じ扱いだと思う -- 名無しさん (2019-08-11 08 32 13) 演出的にドライブ継承→クォーツァー襲来になってるけど、実際は先週辺りから最終回までがこの間に入るのかなと何となく -- 名無しさん (2019-08-11 18 41 36) RXの力と歴史奪ってもBLACKまではなれるだろうしほっといたら別のルートでRXに進化してそう。てつをとバールクスのガチバトル見たいわぁ… -- 名無しさん (2019-08-11 18 44 00) ↑2 今週話でグランドジオウウォッチも消えてるし、今起きてる現象が「ソウゴが全ての仮面ライダーの力を継承したから世界の融合が始まった」と言う前提もあるしね。 -- 名無しさん (2019-08-11 18 59 05) FOREVERでのクウガやダブルと同じで、「テレビ本編では似たような出来事があった」という扱いかも。本編が終わらない限り何も断言できないけど -- 名無しさん (2019-08-11 19 02 34) 確かなのは今週の話より前に剛と出会った、って事だよな。状況的にクララ救出までは起きてると考えた方が良さげ。一方で逢魔降臨歴が健在なので映画のドライブ編とクォーツァー編は時系列的には連続してないって考えるのが自然な気はする -- 名無しさん (2019-08-11 22 22 38) FOREVERよりは、RIDER TIME 龍騎(作品のテンポを壊すので、理屈付けをあえてぶっ飛ばしている)の方が状況的には近そうだね。 -- 名無しさん (2019-08-11 22 27 41) 漫画版クウガの演出にシビれた方は是非『牙狼 魔戒ノ華』第11話 漫画を観ていただきたい。今ちょうど配信もやってるし -- 名無しさん (2019-08-11 22 57 52) ウォズの「平成ライダーの設定がバラバラだからいけない」って台詞に「いやいや、Wからエグゼイドまでは地続きやんけ、黎斗がエグゼイド外伝でレジェンドライダーガシャット作ってたじゃん!」と突っ込んでしまった。 -- 名無しさん (2019-08-12 09 24 06) ↑外伝とか映画とかのレジェンド出張はお祭り要素だからなぁ……本当に地続きだと諸々矛盾も出るから明確に繋がってるとは必ずしも言えないんじゃなかろうか。そもそも、そのセリフは多分昭和ライダーとの対比で言ってると思われ -- 名無しさん (2019-08-12 11 11 42) ブレン ネットムービー兼四月馬鹿代表 G TVSP代表 カチドキ 舞台代表 クウガ 漫画代表 ゴライダー 春映画兼ガンバライダーの代わりにゲーム代表…うむ、豪華すぎる! -- 名無しさん (2019-08-13 13 03 38) ラスボスが最強ライダーの筆頭とされてるバイオライダーの力使ってたりとか、pixivとかでよくある「二次創作ライダー大戦」を映画化した感じ -- 名無しさん (2019-08-13 15 19 15) バールクスがジオウ枠として対比できる所があるように、ザモナス・ゾンジスもそれぞれの家臣枠と似通った所があるよね。赤と青の2色のフォームチェンジが出来るライダーと大別して2色で構成しているライダー、緑でデジタルなライダーと緑でアナログなライダーって感じに -- 名無しさん (2019-08-17 23 41 05) 「真の」最終回ってそういう意味か……。ジオウの物語の最終的な着地点と。 -- 名無しさん (2019-08-18 10 33 23) Twitterで「本編は2周目ルート、劇場版は3周目ルート」ってツイートを見て少し納得してしまった…分岐ポイントは士がディケイドの力を奪われるかどうかとかで -- 名無しさん (2019-08-18 14 03 02) ↑今日の放送見てそうじゃないかな~っておもったけど・・・そうなるとこれからのTV版のそうごの行く末を考えると泣けてくる -- 名無しさん (2019-08-18 14 20 59) 平成がゲシュタルト崩壊 -- 名無しさん (2019-08-19 18 32 10) SOUGOが替え玉の王を用意したのって、見方を変えると「自分では平成ライダーからの信頼を得ることが出来ない」って暗に認めていると言えなくもないかも? そういう意味ではSOUGO、ソウゴ、飛流と“選ばれし者”なんて最初から存在しなかったとも言える。だからこそオーマジオウのソウゴに対する問いかけが響くんだけどね。 -- 名無しさん (2019-08-19 23 15 53) 結局これ3周目だったってこと? -- 名無しさん (2019-08-25 20 27 10) なるほど、ドライブウォッチ正式継承イベント起こさないと行けないグランドエンディングだったかー -- 名無しさん (2019-08-25 21 19 01) トンデモ説=実は映画のストーリーこそが真の仮面ライダージオウのストーリーで、TVシリーズは「仮面ライダーディケイド・ジオウ世界編」だった説(さすがに無いかw) -- 名無しさん (2019-08-25 21 25 24) 個人的にはTV最終話は「続く(またジオウの物語が起こり得る、実際Vシネあるし)」、劇場版は「完全に終わり」って感じたな -- 名無しさん (2019-08-25 21 40 20) 時系列はもしかして、第40話で分岐したのかな?もし第40話でオーマジオウがソウゴを召還してなかったらこの展開になったのかな? -- 名無しさん (2019-08-25 21 44 21) 「みんなの幸せのためにやり直そう」とするTVソウゴ君の決断と「一生懸命頑張った結果である今を否定させない」って言う映画ソウゴ君の対比がちょっと皮肉感ある -- 名無しさん (2019-08-26 09 20 07) 分岐ってより単純に3周目以降のトゥルーエンドがこの映画だと思う。TV本編だと平成終わってないし。 -- 名無しさん (2019-08-26 09 24 23) テレビ本編と比較すると違和感の残る設定が出されて一つの纏まりを経て次の仮面ライダーに繋いだって点では劇場版ディケイドにも近いものがあるね。 -- 名無しさん (2019-08-26 09 49 44) ↑↑この映画でウォズが本を破り捨てて平成ライダーの歴史が終わって、ゼロワンが生まれて令和ライダーの歴史が始まったと考えるとOQルートがループの一番最後に当たりそうだよね… -- 名無しさん (2019-08-26 10 10 51) オーマジオウが並行世界の自分と同期出来る事が分かったから、この世界のことも把握してるんだろうなオーマは -- 名無しさん (2019-08-26 10 46 51) 最終回で本破れてないから、最終回以降の話だよな 47話で剛の話出てたけどミスリードっぽいし -- 名無しさん (2019-08-26 22 39 45) ↑ウォズが本を破らない限りループは延々と続く可能性… -- 名無しさん (2019-08-26 23 10 58) マルチエンディングなんじゃないかという仮説 イベントの起こし方次第で加古川や海東がアナザージオウ2に呑まれてラスボス化したりティードが再登場してス氏を食ったりするのかもしれないw -- 名無しさん (2019-08-27 13 24 52) ループとも言われてるけど、誰かが前周回の引き継ぎしてるわけでもないからやっぱりルート分岐と考えるのが自然な希ガス。オーマジオウも画面の外から俯瞰して見られるだけで、あくまで「ソウゴがオーマジオウになった世界線」にしか存在できない……的な -- 名無しさん (2019-08-27 13 36 56) ↑ループ+白黒ウォズみたいな分岐みたいな感じなんだと思う。トリニティが発現するまでは最初のオーマジオウが未来に呼んで、発現した後は本編後オーマジオウが未来に呼んでる的な -- 名無しさん (2019-08-27 13 58 50) オーマフォームが腕に付けてる4つのオーマジオウウォッチってまさか他の分岐の未来…? -- 名無しさん (2019-08-27 14 06 59) ↑一つは最初のオーマジオウウォッチで実は内3つは外装がそれっぽくなってるだけでゲイツ・ツクヨミ・ウォズウォッチかも。 -- 名無しさん (2019-08-27 14 23 30) 白ウォズについて考察してるけど、救世主ルートって単にゲイツとジオウを同士討ちさせてクォーツァー一人勝ちなルートじゃないの? -- 名無しさん (2019-08-27 18 18 56) 最終回からVシネとゼロワン冬映画を挟んだうえでこれにつながる、とかじゃないかなぁ -- 名無しさん (2019-08-27 23 31 46) ゼロワンが誕生するにはこのルート通らないといけないから冬映画は多分劇場版ジオウ準拠だと思う。まぁ映画に出てきたのはジオウ世界のゼロワンと言われたらそれまでだけどね。 -- 名無しさん (2019-08-28 00 19 04) ↑3クォーツァーが動き出す前に継承したジオウがやられると平成ライダーの統合がうまくいかないんじゃない?ライドウォッチ壊れて分裂とかそんな感じで -- 名無しさん (2019-08-28 05 51 42) 劇場版ライダーってアナグラムから命名されたとかのかな。ゾンジスをローマ字表記されたら『ZO N J IS』ってモチーフライダーの記号全部入ってたんだけど偶然? -- 名無しさん (2019-08-31 00 07 18) ↑バールクスとザモナスも試してみなされ -- 名無しさん (2019-08-31 00 12 02) ザモナスは『ZAMONAS』でAMAZONSのアナグラムなるけど、バールクスはこじ付けよりでBLACKの『BL』にRXを一文字ずつ差し込むと『BRLX』にはなる。 -- 名無しさん (2019-08-31 00 39 29) ↓補足に綴りもかいてあった…恥ずかしい -- 名無しさん (2019-08-31 00 46 46) 伝説のイマジン「何でノリダーは良くてわたしは出られないのだ!!」 -- 名無しさん (2019-09-06 09 50 10) ゼロワン1話で或人が「目覚まし5個もかけたのにー!!」って嘆いていたけど、確かオーマフォームの持ってるオーマジオウウォッチも五つ……偶然なのか、意図的に狙ったのか… -- 名無しさん (2019-09-06 10 10 51) ↑3 フータロス「......そうだな....。」テディ「......。」 -- 名無しさん (2019-09-07 19 32 24) 「平成ライダーでは倒せない」と嘯いていたバールクスが、巨大化+液状化していたにも関わらず、思いっきり「平成ライダーキック」でやられたのは何なんですかw個人的にゼロワンが倒してくれる展開なのかなと予想してた -- 名無しさん (2019-09-11 15 51 11) ↑そもそもオーマジオウに一度退けられてるくさいからな。 -- 名無しさん (2019-09-11 17 29 50) ↑2そりゃ平成ライダーが瞬間瞬間を必死で生きてるからに決まってるだろ -- 名無しさん (2019-09-11 17 44 02) 平成ライダーキックのあの演出は平成ライダー最後だからってだけじゃなくて、「文字」がテーマのひとつであるジオウならではの演出でもあるんだよね -- 名無しさん (2019-09-14 19 46 04) OQはグッドエンド TVはトゥルーエンドってイメージ -- 名無しさん (2019-09-18 00 22 37) 東京タワーの横を東京スカイツリーが吸い上げられるシーン凄く興奮した -- 名無しさん (2019-09-18 22 21 07) 報告にあったコメントを削除 -- 名無しさん (2019-09-19 15 18 09) ライドウォッチを奪われた後の風祭真、麻生勝、瀬川耕司、鷹山仁、水澤悠、千翼はどういう感じになっているのかな…? 南光太郎は仮面ライダーBLACKのまま戦ってそうだけど -- 名無しさん (2019-09-19 19 25 17) ↑千翼は…アマゾンの存在が消えてたら存在できてないかもしれんな…普通の恋愛で生まれた子なら別だけど -- 名無しさん (2019-09-19 19 28 25) ↑ということは鷹山家に産まれたばかりの赤ん坊の可能性も考えられるね… 悠は始の例もあるから普通の人間になってそうだけど -- 名無しさん (2019-09-19 19 49 30) その作品の設定が前提のキャラでも消える訳じゃないことはムッコロが証明してるし、千翼も普通の人間として生きてるんじゃない? -- 名無しさん (2019-09-19 21 29 51) ↑始の場合は歴史が消えたんじゃなくてジョーカーの力だけを失ってるから参考にならない気もする。そもそもテレビ後半だと継承しても歴史が消えてないっぽいパターンもあったし、場合によってはライドウォッチがある=歴史が消えているって図式すら当てはまらないかもしれない -- 名無しさん (2019-09-24 21 48 41) ↑いや、仮にそうだとしてもジョーカーの力を失う、って始にとってはある意味全てを失うに近い状態なんだけど……彼が相川始でいられるのもジョーカーの能力の一端だし -- 名無しさん (2019-10-08 18 45 15) OQがスゴく良かっただけにTV版の粗が表出してくる、いい加減ライブ感を都合の良い言い訳に使うのは止めてくれ -- 名無しさん (2019-10-14 13 40 15) OQの終わり方凄く好きだったな -- 名無しさん (2019-10-20 18 06 23) しかし終わりまで見てから思い返せば良い話なんだがリアルタイムだと収集付くのかこれほど不安になる夏映画もなかなかないw -- 名無しさん (2019-10-20 18 20 15) これを経ての最終話だと思ってたが違うのか…?(終盤でチェイスに剛の事話してたから最終話はこの映画の後だと思っていたんだが) -- 名無しさん (2019-10-23 19 48 33) 公式の説明が無いから何とも言えないけど、映画は逢魔降臨暦が無くなったり、ちゃんとオーマフォームにまで至ったり、ファイナルステージに繋がったりするし?本編ではドライブ関連はFOREVERみたく違う形の出来事があったのでは? -- 名無しさん (2019-10-23 20 26 44) 即位の礼の日に「令和に生まれた平成を締めくくるこの曲」がトレンドに上がったのはワロタ -- 名無しさん (2019-10-23 21 25 43) 紅白にDA PUMPが決定で多分Party歌うし、平成が終わらねえ -- 名無しさん (2019-11-14 16 04 34) もはや「平成の権化」とか呼ばれてるDA PUMPの皆さん。笑うほかない。 -- 名無しさん (2019-11-14 17 31 26) バールクスが最も苦戦した相手はノリダーって考察で笑ってしまった。 -- 名無しさん (2019-11-23 12 21 03) 令ジェネを観る限りではこの映画の出来事は無かったことになってるっぽいね… -- 名無しさん (2019-12-25 09 51 02) 本編とはルートそのものが違うからね -- 名無しさん (2019-12-25 12 36 35) OQはやり直しの果てにたどり着く最終ルートだからな -- 名無しさん (2019-12-25 12 39 35) 例の言葉が一人歩きし出して質の悪い平成ファンが増えちゃったな -- 名無しさん (2019-12-26 12 10 20) そのままpixivから文章を持ってくるのはよろしくない -- 名無しさん (2020-01-01 00 28 41) 「みんなのお家でも、”平成”を気軽に楽しんでほしいジオ~!すっごくジオジオするジオ!!」 ……ジオウ公式も平成に染められたか -- 名無しさん (2020-01-05 11 12 52) amazonレビューで星3ゼロで平均星3という賛否両論っぷり。というか賛も否も「凸凹で醜い」しか言ってねぇ! -- 名無しさん (2020-01-08 14 36 45) ↑実質星5じゃねーか -- 名無しさん (2020-01-08 14 38 51) 平成キメてくるか… -- 名無しさん (2020-01-08 15 10 22) ラストでゲイツ達が消えても何故か存在してたこと考えると、ジオウからゲイツの未来、TV、Vシネ、OQ、ゼロワン、ミライダーの未来も各々残ってるんだろうなぁ -- 名無しさん (2020-01-08 17 30 24) ↑その辺はセワシくん理論だったり時間軸が混戦したのかもだったりするからなあ -- 名無しさん (2020-01-08 17 40 50) ↑4 よほどアンチより(それが駄目ってわけではないけど)じゃない限り、賛否両方の意見に納得or理解はできるとか言われてるしね……w -- 名無しさん (2020-01-08 19 11 14) まあそういう細かいことは気にしない方がいいだろう。とにかくゲイツ達は復活したんだよ -- 名無しさん (2020-01-08 20 05 07) CMの時点で信長がクソ、配役ミスって言われてたのが狙い通りだったの悔しい -- 名無しさん (2020-01-11 17 38 43) アニメ代表としてしん王も出して欲しかった。 -- 名無しさん (2020-01-11 17 44 43) 白倉氏の見解ではOQ→TV最終話→令ジェネ→Vシネマって時系列みたいね -- 名無しさん (2020-01-12 09 24 40) ↑時系列的にはそこが一番自然だしね。ドライブ編とアナザードライブの関係込みでまるっきり同じって言うのは難しいだろうけど -- 名無しさん (2020-01-12 10 13 20) ゲームのエンディング分岐って考えてるファンも多いよね -- 名無しさん (2020-01-12 13 16 19) 何度埋葬しても這い出て躍り狂う平成ゾンビ -- 名無しさん (2020-01-12 16 12 49) Twitterの返信と公式で見解が違うのはいつものことだしね。そういえばファイナルステージでは違う時間軸の話にも触れてたりする。 -- 名無しさん (2020-01-12 16 34 44) まぁあくまで「自分はこうだと思います」以上のものではないからさほど気にするものではない。 -- 名無しさん (2020-01-12 16 36 04) 別にOQが最終回の前ってわけじゃなくて、OQのドライブ編にあたる出来事が最終回の前って意味でしょ -- 名無しさん (2020-01-13 11 52 10) ↑あれは令ジェネの時系列はOQの後なのか、Vシネクストの後なのか?って質問に「Over Quartzer (Summer Movie) - TV last episodes - Reiwa (Winter Movie) - Geiz Majesty (Vcinext)」って答えてる感じ。 -- 名無しさん (2020-01-13 18 41 01) オーマフォームになって逢魔降臨暦も捨てたのに結局オーマジオウになる流れが自然なのか…(困惑) -- 名無しさん (2020-01-14 21 35 38) ノリダー(というか木梨猛)が出る、と言われても大半の人は「ああ、そこがカオスなんだろうな」と思うよね・・・作中でも比較的まともなシーン、どころか他がカオスすぎてノリダーのインパクトが割と薄れるとかホント頭平成 -- 名無しさん (2020-01-15 01 52 06) 鎧武バナスピアーだけかと思ってたらdj銃使ってたのね -- 名無しさん (2020-02-24 23 41 54) 駄作→× 名作→? 怪作→公認 平成→◎ -- 名無しさん (2020-02-25 16 51 43) ↑2ノリダー関連はソウゴの再起って大事な要素があるので頭平成な部分が少ない(当映画比)からな… -- 名無しさん (2020-02-26 23 25 34) 広げた風呂敷で打ち上げ花火って言われてたのすき -- 名無しさん (2020-07-29 20 42 19) 平成の私物化と言われた映画 -- 名無しさん (2020-07-29 21 11 19) ↑↑風呂敷の活用はできてるけど真面目に畳む気0なあたり本当に打ち上げ花火って表現が的確過ぎるんだよね -- 名無しさん (2020-07-30 21 40 49) 夏の映画がジオウという作品の終着点になっているわけだ。オウ、サマーだけに。はい、アルトじゃーないと! -- 名無しさん (2020-08-01 14 58 30) ×傑作×駄作○平成 -- 名無しさん (2020-08-01 15 06 13) ↑2 社長がそんな上手いこと言えるわけないだろ -- 名無しさん (2020-08-12 06 46 59) 最近、カゲン倒さない方がよかったんじゃないかと思ってる。 -- 名無しさん (2020-08-12 07 15 59) テレビ版終盤が駄目駄目だったので相対的に映画の評価が上がった(個人の感想です) -- 名無しさん (2020-09-04 23 49 53) ゼロワンフライングファルコンって実質この映画でしか活躍してない気がしないでもない。 -- 名無しさん (2020-12-10 19 04 38) 令和最初のライターが昭和最後でデビュー日的には平成最初のライダー郡をモチーフにした敵を倒すってなかなかエモい -- 名無しさん (2020-12-11 01 12 06) 令和になってから平成打ち上げてるのがもう草だけど、結局平成は終わらず未だに檀黎斗が暴れ出すという平成34年っぷりよ -- 名無しさん (2021-04-09 23 44 13) 既コメかも知れませんが...もしかして...「 O 」ver「 Q 」uartzer....「O」→「Q」...某新劇場版の考察と同じく「 ループから脱出 」という意味もあったりして...?? -- 名無しさん (2021-05-13 18 05 05) 平成生まれが吸い込まれてくシーン、エキストラも平成生まれと昭和生まれで分けられたんだよね。一緒に参加した人とはぐれた思い出。 -- 名無しさん (2021-07-14 21 55 25) 勝手に平成最終日を7月26日にしてて草。年号の私物化も大概にしろ! -- 名無しさん (2021-10-14 21 21 59) ほぼOPなトップ10のなかで4位は凄いな、「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」 -- 名無しさん (2021-11-07 02 37 49) 映画の主題歌なんか本来その映画見に行った1回しか聞かないはずの曲だからな。普通にいい曲な上にインパクトあるリズム感で、かつ映画自体も何回でも見たくなる中毒性高い作品だからこそだと思う -- 名無しさん (2021-11-08 15 02 31) 最初見たときは世代的にノリダー知らなかったから、木梨のことはてっきり『ライダーのオーディションを受けたけど落ちた人』のメタネタかと思ってた -- 名無しさん (2023-02-06 11 32 45) 平成をキメた作品 -- 名無しさん (2023-06-16 14 21 18) 今だったら二次創作代表でマイゼンとか出るのか? -- 名無しさん (2023-09-02 19 01 04) 平成のあたりがネタ要素で有名になりまくってるけど、ゲイツとウォズの一騎打ちのシーンとかオーマフォーム誕生までの流れとか、普通に燃える場面もあるから好きなんだ -- 名無しさん (2024-04-25 21 53 44) イカれてるとしか形容しょうがないのはそうなんだけど、話としてはちゃんと筋が通ってるしぶん投げただけで破綻はしてないし、きっちり熱いんだよなぁ。ただ見終わると「イカれてやがる……」って感想しか出てこない奇跡の作品 -- 名無しさん (2024-06-08 12 45 40) ↑↑一見ネタなノリダーも「ライダーになれなかった男がどんな形でもライダーになったソウゴへ発破をかける」っていうめっちゃ熱い役割なの好き -- 名無しさん (2024-06-08 22 47 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/330.html
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (映画) 【劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者ストーリー】 舞台は1923年のドイツ〔ワイマール共和国〕にあるミュンヘン。この頃のドイツでは、第一次世界大戦敗戦後の、インフレに伴う貧困に喘ぎながら、それでも人々は懸命に生きていた。 錬金術世界から現実世界へと飛ばされたエドは18歳になり、元の世界に戻る為にロケット工学を研究していたが、先の見えない現実に焦燥していた。 そんな折、街で行われたカーニバルに来ていたエドは一人の女性・ノーアと出会った。彼女には、自分が触った相手の心の中や記憶を観る事ができるという不思議な力があった。そんな彼女と出会ったエドは、次第にドイツで起ころうとしている壮大な計画へと巻き込まれてゆく。そしてそれは同時に、錬金術世界の破滅の危機をも意味していた。 一方、アメストリスで13歳に成長したアルは兄を探す旅に出る。アルはエドとともに旅した4年間の記憶を失くしていたのだった。そして大切な思い出とともに、希望が時に予想だにしない悲劇を引き起こすことになるということも忘れていた。「兄さんに会いたい」その純粋な想いの果てに悲劇が待っているとは知らずに…。 引き裂かれた兄弟、シャンバラを求める者。門の鍵を為す者、様々な人間の思惑と欲望を孕んで物語の幕は再び上がる。 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (映画) Youtubeアニメ動画プレイリスト このページをお気に入りに追加! ←動画を見る前に一票お願い致します。m(__)m 【Youtube】 > 【アニメ】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 [部分編集] 【Dailymotion1/6】 【2/6】 【3/6】 【4/6】 【5/6】 【6/6】 【Tudou1/2】 【2/2】 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m 鋼の錬金術師 鋼の錬金術師 (OVA) [部分編集] 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (映画)のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料,劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (映画) リンク切れ報告 リンク切れ報告はこちらから ※要望も可能です。 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 名前
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1113.html
【作品名】劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 【先鋒】ヒトツミ 【次鋒】仮面ライダー歌舞鬼 【中堅】仮面ライダー響鬼with岩紅獅子 【副将】オロチ 【大将】仮面ライダー装甲響鬼(日高仁志) 【備考】テレビシリーズとはオロチの概念やアームドセイバーの入手経路が異なるため繋がらない。 【共通設定】 「鬼」「音撃戦士」 心身を極限まで鍛え上げた人間が、自然の力を借り受けて変身する超人戦士。 「魔化魍」 人間を食う魔物。戦国時代ではオロチを頂点とした集団を形成している。 一般的な攻撃は効かず、後述の「音撃」でしかダメージを与えられない設定だが、 それでは考察ルール2-1-6に反するため、ここでは音波攻撃や魔法攻撃等なら効くこととする。 「音式神」 戦国時代の鬼たちが携帯する、動物の魂が込められたカラクリ動物。石でできている。 普段は直径125mmの円盤状で、投げると動物に変形して巨大化する。 「音撃」 響鬼の世界の特殊武器を使って行う、物理的な威力でなく清めの音によってダメージを与える攻撃。 【名前】岩紅獅子 【属性】音式神 【大きさ】5m程度の獅子型 【攻撃力】岩をも砕く牙を持っている。 【防御力】大きさ相応の石並み。連続稼働可能時間は18時間。 【素早さ】大きさ相応の獅子並み。最高走行速度は時速80km 【名前】茜鷹 【属性】音式神 【大きさ】5m程度の鷹型 【攻撃力】大きさ相応の鷹並み。消炭烏を破壊可能 【防御力】大きさ相応の石並み。連続稼働可能時間は20時間。 【素早さ】大きさ相応の鷹並み。最高飛行速度は時200km 【名前】白練大猿 【属性】音式神 【大きさ】20m程度のゴリラ型 【攻撃力】大きさ相応のゴリラ並み。他の式神と比べて知能が少しだけ高い 【防御力】大きさ相応の石並み。連続稼働可能時間は9時間。 【素早さ】大きさ相応のゴリラ並み。最高走行速度は時速50km 【名前】緑大猿 【属性】音式神 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】白練大猿と同程度だと思われる 【名前】瑠璃狼 【属性】音式神 【大きさ】5m程度だと思われる。 【攻撃力】大きさ相応の狼並み。 【防御力】大きさ相応の石並み。 【素早さ】大きさ相応の狼並み。 【名前】消炭烏 【属性】音式神 【大きさ】5m程度の烏型 【攻撃力】大きさ相応の烏並み。 【防御力】大きさ相応の石並み。連続稼働可能時間は16時間。 【素早さ】大きさ相応の烏並み。最高飛行速度は時160km。響鬼を掴んで飛べる。 【先鋒】 【名前】ヒトツミ 【属性】魔化魍、二口女 【大きさ】身長 8尺3寸(約250cm) 体重 56貫(約210kg) ~戦国響鬼を片手で握れるサイズ。人間型 【攻撃力】槍を持っている。大きさ相応の人並み 【防御力】大きさ相応の魔化魍並み。250cmのときでも、普通の人間サイズの魔化魍を一撃で倒すような音撃数発に耐えられる。 【素早さ】戦国響鬼と戦闘可能な程度。 【特殊能力】口から毒霧を吐く。戦国響鬼を数秒よろけさせる程度 【長所】大きさ 【短所】7人の鬼からリンチにされる 【戦法】巨大化した状態で参戦 【次鋒】 【名前】仮面ライダー歌舞鬼 【属性】魔化魍に寝返った鬼 【大きさ】身長 7尺5寸(約225cm) 体重 44貫(約165kg) 【攻撃力】基本打撃力は戦国響鬼と同程度だと思われる。 音叉剣(最低でも日本刀と同等の威力と思われる)を所持。 音撃打・業火絢爛 敵に直接接近し、音撃鼓を敵の体に貼り付け、二本の音撃棒で音撃鼓を連打することで行う。 恐らく人間サイズ程度の魔化魍なら数秒叩くだけで爆殺可能なはず。 【防御力】戦国響鬼と同程度だと思われる。 【素早さ】戦国響鬼と同程度だと思われる。 【特殊能力】音式神「消炭烏」「緑大猿」「瑠璃狼」を召喚する 【長所】正義の味方として戦う芝居で人を騙す。 【短所】響鬼との一騎打ちに敗れる。 【戦法】音式神を召喚して一斉攻撃。 【中堅】 【名前】仮面ライダー響鬼(戦国時代) 【属性】鬼。刀鍛冶。戦国時代のヒビキ 【大きさ】身長 7尺3寸(約222cm) 体重 41貫(約156kg) 【攻撃力】 腕力 600人力。1600貫(約6t)までのものを持ち上げることが可能。アフリカゾウ一頭を軽々持ち上げるほど。 打撃力 5333貫(約20t)、脚力 最大10666貫(約40t) 音撃棒・烈火 特殊な霊木と錬成石で作られた二本の棒状の音撃武器。 棒の先から烈火弾を発射し、着弾すると10m程度の爆発を起こす。 数発で数十体の人間サイズの魔化魍を爆殺した。射程10m程度。初撃には数秒の溜めが必要。その後は連射可能。 鬼法術・鬼火 口から火を吹く音撃。射程2m程度。数秒浴びせるだけで人間サイズの魔化魍を粉砕した。 【防御力】似たような腕力の鬼たちと殴り合いができる程度。生身でも土壁を貫通する勢いで殴られてもダメージ無しな程。 脇腹を刀で刺されても戦闘続行可能。傷口もすぐにふさがる。 【素早さ】戦闘速度は達人並み。岩紅獅子に乗っている。 走力 一町(約100m)を3秒、持久力 25里(100km)を1日、最大飛跳力 41間(約75m) 【特殊能力】音式神「茜鷹」「岩紅獅子」「白練大猿」を召喚可能。 【長所】音式神 【短所】結局装甲響鬼に変身して無い 【戦法】音式神を出して一斉攻撃。 【備考】岩紅獅子は最初から巨大化させて響鬼が乗った状態、他はディスク状態である。 【副将】 【名前】オロチ 【属性】超巨大魔化魍 【大きさ】身長 158尺4寸(約48m) 体重 40000貫(約15t) 神楽の大蛇のような姿をした魔化魍。 【攻撃力】口から3000度の炎を吐く。射程数十m程度。人間を丸呑みにできる。 巨大な尾で響鬼を薙ぎ払い、砂浜に押しつぶして重傷を負わせる。 【防御力】白練大猿に殴られても全く効いていない。響鬼の烈火弾でもほとんどダメージ無し。 【素早さ】飛行・浮遊能力及び海中潜行能力を持つ。6つの足で歩くことも可能。 移動速度は大きさ相応の蛇程度。遊泳速度も人間よりは速い。飛行速度は数秒で100m程度渡れる程度。 反応は鬼たちと戦闘可能な程度。 【長所】とにかくでかい。 【短所】攻撃が単調 【戦法】焼き尽くす。食い殺す。 【大将】 【名前】仮面ライダー装甲響鬼(日高仁志) 【属性】音撃戦士。現代のヒビキ(中堅とは同種の鬼に変身するということ以外何の関係も無い別人) 【大きさ】身長 7尺7寸(約2.33m) 体重 44.8貫(約168kg) 【攻撃力】 腕力 八百800人力(約8tのモノを持ち上げられる) 最大打撃力 1万666貫(約40t)、最大脚力 2万1330貫(約80t) 音撃棒・烈火 戦国響鬼のものと一緒 鬼法術・鬼火 戦国響鬼のものと一緒 アームドセイバー 剣。直接攻撃でオロイの尾を切断し、さらに振り下ろして衝撃波(音撃)を放って粉砕した。 衝撃波の射程は20m程度。 【防御力】装甲響鬼は装甲のため戦国響鬼より遥かに頑丈。 【素早さ】戦国響鬼以上。走力 1町(約100m)を約1秒、最大飛跳力 55間(約100m) 【長所】鍛えてる 【短所】描写が少ない。音式神じゃなくてディスクアニマルだから巨大化不可 参戦 vol.82 447-448,451-452 vol.97 29 :考察してます シュッ〆:2010/10/25(月) 22 36 06 ID 3Md51ig0 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼考察 先鋒は戦国響鬼の20倍弱ぐらいかな?20mほどとする。 見た目が似てる超神ネイガーから ×超神ネイガー 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】こちらが初手召喚、相手が初手バズーカなら先に倒されるのはこっち 【中堅】相手は素早く移動してくるし同上 【副将】大きさ勝ち 【大将】こっちの衝撃波は音撃(対妖怪攻撃とみていいか)なので近接戦闘することになる。射程で不利。 2勝3敗 同順位のアンダーワールドを見る ×UNDERWORLD 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】【中堅】こっちの防御は微妙だし、素早さ負けか 【副将】大きさ勝ち 【大将】速さ負け 2勝3敗 下へ ×3丁目のタマ うちのタマ知りませんか? 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】爆撃負け 【副将】速くて倒せないが倒されない 【大将】突撃負け 2敗3分け ○gRiMgRiMoiRe 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】音式神召喚勝ち 【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】アームドセイバー勝ち 2勝3分け ○ハヤテのごとく! 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】大きさで勝る緑大猿と他二体で攻撃して勝てる 【中堅】茜鷹で上空から攻め勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】浄化の音なら霊に効くかな。勝ち。 5勝 30 :考察してます シュッ〆:2010/10/25(月) 22 36 50 ID 3Md51ig0 ○とある魔術の禁書目録 (アニメ) 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】音式神召喚勝ち 【中堅】数で攻めれば何とかなるだろう 【副将】任意全能負け 【大将】反射負け 3勝2敗 ○ONE PIECE(OP映像7「Crazy Rainbow」) 【先鋒】武器もあるし勝てるだろう 【次鋒】相手よりひとまわり大きい鳥召喚できる。勝ち。 【中堅】茜鷹で上空から攻め勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】パンチ連打負け 4勝1敗 3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?>劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼>gRiMgRiMoiRe
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/615.html
劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 2011年08月06日(土)公開公開1週間を切りようやく劇場版の公式サイトが更新されていた。イントロダクションのページで番組タイトルのさらに一歩踏み込んだ解説がされていた。ウムなるへそ。 手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年07月31日(日)】 公開6日前と劇場版公式サイト更新と番組タイトルの意味 【2011年06月21日(火)】 製作発表の動画とワンダフルと暴れん坊将軍 【2011年06月20日(月)】 主題歌のサンバとネット版と製作発表 【2011年06月05日(日)】 前売り発売と最新映画情報の予告とちょんまげ 【2011年05月31日(火)】 キャストとゲストと錬金術師 【2011年05月27日(金)】 松平健とニュースと3D 【2011年05月24日(火)】 新コンボと画像と暴れん坊のあの人 bookmark_yahoo bookmark_hatena